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タイの情報
タイ王国の基礎は、13世紀のスコータイ王朝より築かれました。
その後アユタヤ王朝(14~18世紀)、トンブリー王朝(1767~1782)を経て、現在のチャックリー王朝(1782~)に至ります。
タイ王国
タイ語名:プラテート・タイ
英語名:Kingdom of Thailand
「トン・トライロング」(三色旗)と呼ばれます。
青は「国王」、白は「宗教(仏教)」、赤は「国家、国民」を表しています。
1932年以降は、立憲君主制が導入されています。
ビジネスの面では、社内公用語として英語やタイ語も使用されます。
政府や役所へ提出する公式の書類や契約書・申告書などはタイ語での記載が必須とされます。
人口の約95%が上座部仏教です。
バーツ(Baht)
※1バーツ=約3.3円
(2017年8月時点)
タイの日本との時差は、マイナス2時間です。
日本の正午がタイの午前10時です。
サマータイムは導入されていません。
タイは、熱帯性気候です。
年間の平均気温は約29℃で、バンコクでは一番暑い4月の平均気温が35℃です。
一番涼しい12月は、平均気温が17℃です。
季節は11月~2月の乾期、3月~5月の暑期、6月~10月雨期があります。
9月、10月はかなりの雨量により、冠水や洪水になることも。
1,748社(バンコク日本人商工会議所会員数(2017年4月1日時点))
タイの首都はバンコク (タイ語:クルンテープ=天使の都)です。
また、首都圏面積は1,562.2平方Km(東京都のほぼ4分の3)となっています。
外国人はタイの首都を「バンコク」と呼びますが、正式名称はバンコクではなく以下のように大変長い名称です。
普段、タイ人は正式名称の初めの部分「クルンテープ」(“天使の都”の意)を首都名として呼んでいます。
タイの人々は、王室に対してとても深い尊敬の念を抱いています。
タイの人々と王室について話題にするときは相手の感情を害さないように注意しましょう。
毎朝8時と夕方6時になると駅などの公共の場で国歌が流れますが、多くの人々は仕事の手を止めて起立し、聞き入ります。
映画館では上映前に国王賛歌と王室の映像が流れますので、外国人も含めて全員が起立することになっています。
タイの仏教は日本で主流である大乗仏教とは異なり、上座部仏教と呼ばれるものです。
男子は一生に一度は出家をして修業を積み、出家が許されない女性などの在家者は僧侶が必要とする袈裟や食べ物、薬などを納めたり、または寺院の修復のための寄進をします。
これらはタムブン、すなわち「徳を積む」行為と考えられ、上座部仏教では根本的な行いであると説かれています。
早朝の街で黄色い衣を身にまとった裸足の僧侶が托鉢を行う、タイではごく当たり前の光景もそうした教えのためです。
また、そういった宗教に直接関わるもの以外にも、持つ人が持たぬ人へ施しを行う、間違いを起した人に対して憎しみを持たない、といったような日常的な行為や心構えもタムブンに含まれます。
タイの人々の穏やかな笑顔の背景には、こうした仏教の教えがあるのです。
タイの人々のコミュニケーションにおいて、目上の人を敬うのは最も大切なことのひとつです。
両親や祖父母をはじめ、教師や先輩など目上の人に会ったとき、さらに感謝や謝罪をするときには、ひじを軽く身体につけ、顔や胸の前で指先を揃えつつ両手を合わせる、「ワーイ」と呼ばれる合掌を行います。
一般的に目下の人が先にワーイをし、ワーイをされた人は同じようにワーイで返すのが習慣です。
また話す際には、語尾につける丁寧語(女性は「カ」、男性は「クラッブ」)も忘れてはいけません。
タイの正月であるソンクラーンのお祭りでは、寺院や自宅の仏像に水をかけてから、祖父母や両親の手に水を注ぎ、お祝いの言葉を述べ、その後に友人同士で水をかけあうことになっていますが、この順番もそのような礼儀から来ています。
タイでは人の頭は「精霊が宿る場所」として神聖視されています。
そのため、他人の頭を触ることは大変失礼にあたるので気をつけましょう。
※小さな子どもの頭をなでて、可愛がるのは問題ありません。
実際にタイで生活するにあたっての生活コストや生活環境についてご紹介します。
タイの物価は、日本の3分の1くらいと言われています。
給与額面を見ると日本より低いかもしれませんが、生活コストは安いので、平均的な生活をすれば貯金もできます。ただし、日本でリーズナブルに売られているもの、日本食、輸入製品などは、日本より割高になります。
家賃 | 10,000バーツ/月 (アパート、スタジオ・タイプの部屋) |
交通費 | 4,000バーツ/月 (市内鉄道BTS or MRT,タクシー利用) |
朝食代 (外食をした場合) | ローカル食の場合、50バーツ/1食 |
昼食代 (外食をした場合) | ローカル食の場合、100バーツ/1食 日本食の場合、250バーツ/1食 |
夕食代 (外食をした場合) | ローカル食の場合、100バーツ/1食 日本食の場合、350バーツ/1食 |
携帯電話通信料 | 2,000バーツ/月 |
水道光熱費 | 1,500バーツ/月 (昼は不在、夜間エアコン付けっぱなしにした場合) |
交際費 | 2,000バーツ/月 |
雑費 | 1,000バーツ/月 |
タイの祝祭日は、王室と仏教に由来する日と、太陽暦(新年、大晦日)があり、その年によって日数が変動しますが、15日前後の休日があります。また、仏教の日にはアルコール類の販売は法律で禁止(禁酒日)されています。
ソンクラーンとはタイの正月で、太陽の軌道が12ヶ月の周期を終え、新たに白羊宮(おひつじ座)に入る時期を祝うもの。人々はまず仏像を清め、年長者、つづいて友人や通りがかりの見知らぬ人などに水を掛けます(このソンクラーンのほかにも、上座部仏教の国では、僧侶の托鉢、結婚式の際など多くの場面で「お清め」のために水が使われます)。
<バンコク市内>
タイの首都・バンコクでの移動手段はさまざま。近年、スワンナプーム国際空港と市内を約15分で結ぶ「エアポートレイルリンク」をはじめ、地下鉄「MRT」や高架を走る鉄道「BTS」は、都心の移動に安心かつ便利な公共交通機関です。鉄道ではカバーしきれないエリアはタクシーを活用することになります。また、タイでお馴染みの「トゥクトゥク」やチャオプラヤー川を運航するエクスプレス・ボートもあります。
バンコク市内の交通渋滞は世界的にも有名です。朝夕、特に月曜日と金曜日の渋滞には悩まされ、また雨が降ると渋滞が起こります。余裕を持って出かけるよう心掛けが必要です。
エアーポートリンク:
スワンナプーム国際空港駅とバンコク市内にあるBTSと接続するPhaya Thai駅
(運賃15~45バーツ)
MRT(地下鉄):
ブルーライン(Blue Line)のHua Lamphong駅からTao Poon駅と、新たに開通したパープルライン(Purple Line)のTao Poon駅からKhlong Bang Phai駅
(運賃16~70バーツ)
BTS(高架鉄道):
シーロム線のNational Stadium駅からBang Wa駅と、スクンビット線のMo Chit駅からSamrong駅
(運賃15~57バーツ)
メータータクシーは走行距離・時間から運賃を計算するメーターで、初乗り料金は最初の1kmまで35バーツ、その後10km内までの1km毎で5.5バーツ(実際には2バーツずつ)課金。また、渋滞時などの停止時1分毎に2バーツ課金となります。
トゥクトゥクは三輪タクシーの料金は乗車前の交渉次第ですが、50 ~200バーツくらい。
冷房付きバスと付いていないバスの2種類があり、料金がそれぞれで異なります。
冷房付きバスは距離制運賃(11~24バーツ)
冷房なしバスは均一運賃(6.5バーツもしくは7.5バーツ)
BRT(高速交通システム):バス専用レーンで運行、Sathorn駅からRatchapruek駅(12~20バーツ)
バンコクのチャオプラヤー川を走る「エクスプレス・ボート」は市内の交通手段のひとつ。(10~32バーツ)
バンコク・フワランポーン駅から放射状に主要4路線(南部、北部、東北部、東部)が地方都市へ約4,000kmに広がる鉄道。
「ソンテウ」(乗り合いバス)「サムロー」(三輪車):バンコク郊外、地方都市ではメータータクシーが十分にない、もしくは全くないため、トラックの荷台を改造した乗り合いバスや、人力三輪タクシーが運行しております。料金交渉制。
給与が50,000Bくらいの現地採用待遇ですと、バンコク市内で単身の場合で10,000~15,000バーツ程度の家賃のアパートに入居しています。
一般的な部屋の構造は、居間とベッドルーム兼用のスタジオタイプで面積は33~40㎡。電話、エアコン、温水シャワー、トイレ、テレビ、クローゼット、ベッドと生活に必要な設備は一通り揃っています。ご夫婦や子供など家族がいらっしゃる場合は2ベッドルーム以上の広さが必要で、60~80㎡の広さで家賃は20,000バーツ前後が相場になります。
居住者用のプールやジムなどの共有施設などが備わっているコンドミニアムタイプで15,000バーツ~の家賃相場です。
バンコク郊外の工業団地や遠隔地で生活する場合は、バンコク市内より家賃相場が下がります。
電気代、水道代、インターネット代が含まれているかどうかを確認しましょう。
物件によっては、電気代が一部(50USD前後)込でそれを出た分は請求される場合もあり、一年中暑いホーチミンではクーラーを使用する時間も長いため、思いの他電気代が請求されるケースもあり注意が必要です。
タクシーをつかまえやすい場所か、近くにスーバーやコンビニがあるか、夜の人通りや治安などを事前に確認をしておく必要があります。
サービスアパートは24時間のセキュリティ体制がとられていますが、ローカルアパートや一戸建て、コンドミニアム、ルームレントなどの場合は空き巣や窃盗に対するセキュリティの確認が必要です。
タイの医療は東南アジアの中ではレベルは高く、バンコクや主要都市の私立総合病院の設備やサービスは非常に高度なものが整っています。日本語が話せる医師や看護師、通訳がいる大手病院も多数あります。
タイで働くことをお考えの方の中には、日本の健康保険制度から外れてしまう方も多いと思います。在タイ企業は日系企業も含め社会保険への強制加入制度がありますが、一部の指定病院しか利用できません(設備・通訳が整った大規模病院では適用できません)。
企業によっては、タイ社会保険とは別に福利厚生の一つとして団体医療保険に加入されているところもあり、一部の自己負担で医療費が賄えます。
自身で医療費に関する備えとして、タイで民間の生命保険に加入し、医療にかかった場合、医療費が申請できるプランがあります。
一番便利で安心できるのは、日本を出られる前に長期海外投稿者向け海外旅行傷害保険への加入です。ただし、保険料が1年で約20万円(最低補償のプラン)ほど掛かりますが、現地大手の医療機関で医療を必要とする場合、高額な医療費もキャッシュレスで限度額内までカバーでき、身の安全を保険料でカバーできるのであれば安心です。
タイには、チップの習慣があります。ホテルでは、荷物を運んでくれたポーターやハウスキーパーへのチップに20バーツ程度をご用意ください。
また、サービス料を含まないレストランで食事をした場合は、料金の10%を目安にチップとしてテーブルに置いておきましょう。マッサージを受けた場合も同様です。
空港内やレストランを含む冷房のきいた建物内では、スモーキングエリアを除き「禁煙」となっています。
路上への吸殻のポイ捨てはもちろんゴミのポイ捨てや唾を吐くことも罰金の対象となっています。
アルコール類の販売は、通常 11:00-14:00、17:00-24:00までの販売となります。(選挙投票日の前日・当日、仏教日は禁酒となります)
バイクに乗った2人組みが、歩いている人の脇を通る際に追い越しざまに肩にかけたバックや手に持っているバック、ポケットに入れている財布や携帯などを引ったくられるケースです。
タクシーの乗り降りの際に、引ったくられるケースもあります。
また、呼び込み、誘いの手口に注意。外国人から金品を巻き上げようとする詐欺まがいの犯罪があとを絶たないので甘い話には乗らない。
水道水は飲めません。コンビニエンスストアやスーパーマーケットでは、飲料水のペットボトルが1本7~20バーツ程度で売られています。
東南アジアでは、「自分の身は自分で守る」これが原則です。
危険な場所には近づかない、いつも自分の回りの注意を怠らないなど、常に注意・警戒をして生活しましょう。
こちらではタイの現地採用求人の雇用条件や待遇、給与相場、福利厚生やタイで求められている人材像やどういった経験が必要か、語学力はどれくらい必要かなどについてご紹介します。
日系企業、タイで設立した日本人経営の企業、外資系企業から、日本人もしくは日本語対応を必要とする業務内容での求人が主となります。
メーカー、商社、金融、物流、IT、サービスの業界で、タイのみならず近隣諸国(担当により欧米諸国も任されることも)とのやり取りがあり、グローバルの業務を任されることもあります。
タイで日本人として採用する求人が一番多いのは、営業職、営業に関連するサポート職です。
製造業からサービス業まであらゆる業界で求人が出ています。
経験者はもちろん、未経験者でもチャレンジ可能です。
語学力はビジネスレベルの英語力やタイ語スキルを求める条件もあれば、日系企業担当の営業職であれば、日常英会話ができれば応募可能な求人もあります。
現在、英語に自信はないけれど英語を身につける覚悟を持つことで、仕事をしながら英語力を身につけていけるチャンスです。
製造業、自動車業が盛んなタイでは、製造業経験者やマネジメントポジションの求人がたくさんあります。
製造業での経験者優先というものがほとんどですが、中には未経験者でも応募可能なものもあります。
語学力は仕事内容やポジションにもよりますが、語学力不問のものからビジネス英会話力、もしくはタイ語日常会話力が必要であったりと色々あります。
自動車、機械、電子部品メーカーから、製造に関わる技術者やエンジニアの求人として、ほとんどが3年から5年以上の経験を求めています。
技術指導として現地タイ人に技術の教育、指導、管理を担います。
タイ人従業員とのコミュニケーションが必要になり、簡単な英語やタイ語スキルを求められることもあります。
また、製造業のみならず建設・建築業での技術者やエンジニアの求人もあり、現場監督者としてタイ人スタッフを教育、指導、管理を担うこともあります。
インフラ整備を国を挙げて進められている中で、タイのIT・WEB系企業で、プロジェクトマネージャーとしてタイ人スタッフを取りまとめ、開発、進行のマネジメントを任されることやネットワーク環境の管理、監視、サポートなどとしての業務内容の求人が出ることがあり、大概が経験者を求められています。
現地日本人在住者や日本人観光客が多いタイでは、日本人向けのサービスの提供(旅行業、不動産業、宿泊施設・住居のゲストリレーション、医療機関での通訳など)を担う求人があります。
また、日本人顧客向けのカスタマーサービスコールセンターをタイに設けており、語学力不問で日本語対応を行う求人もあり、求人条件によっては語学力不問のものがあります。
人事・総務や経理、秘書など一般事務職のみを希望される方にとって、タイでの転職は難しいと言えます。
通常、一般事務職はタイ人スタッフが担います。
管理職としてタイ人スタッフをとりまとめる職務内容であれば、採用の可能性はありますが、経験とタイ語スキル、ビジネスレベルの英語力が求めらます。
事務職の場合は事務職だけではなく、営業サポート職と少し幅を広げると可能性は出てきます。
タイで就労するには、就労ビザ取得が必要になります。
雇用主企業からオファー(内定)を受諾後、雇用主企業より英文招聘状原本を作成いただいた後、日本での申請の場合、タイ大使館(東京)、大阪総領事館、名古屋名誉総領事館で、ノン・イミグラントビザ の ビジネスビザ(Bビザ)の手続きに入ります。
一部のビザ所持者以外はタイ国内ではビザ申請はできませんので、タイ国外での大使館、領事館で申請し、受領します。
(ノンイミグラントBビザ滞在可能日数90日)
申請に必要な書類
(在京タイ王国大使館サイトより)
就労ビザ(Bビザ)取得し、タイに入国後、労働社会福祉省労働監督局(労働局)またはバンコクのワンスタート・ワンストップ投資センター(OSOS)に労働許可証(Work Permit)の取得申請を行います。
就職先企業の総務や人事の担当者が必要な手続きを進めてくれますので、下記の必要書類を揃えて会社に提出してください。
原則的には労働許可証が発行されてから初めて正式に就労することができます。
申請に必要な書類
(出所:JETRO就労ビザの種類とその取得方法:タイ)
タイ求人の雇用条件や給与相場、待遇などについてご説明します。
雇用条件や待遇などは企業により異なりますので、こちらではあくまでも平均的なものをご紹介します。
タイ現地採用の給与相場は、
額面だけで見るとかなり安い印象を受けますが、物価が日本の1/3程度と言われるタイでの生活費が安いため、十分生活ができる金額です。
シンガポールや香港などに比べて、食費などの生活費や家賃が安いため生活水準にもよりますが、月々貯蓄をすることも可能です。
正社員または契約社員
通常4ヶ月間
試用期間は4ヶ月がほとんど(状況などにより3~6ヶ月の試用期間あり)です。
交通費、残業代は月給に含まれているのが一般的ですが、支給する会社もあります。
バンコク郊外や地方にある会社での勤務の場合、通勤送迎があります。
住宅手当、食事手当、携帯電話手当など企業によって手当があります。
通常は年1回
賞与は業績により年1もしくは2回支給されます。
タイ国社会保険(強制加入)
日本のような健康保険制度はありません。
民間の医療機関にて受診する場合は、基本実費負担になります。
企業によっては、団体医療保険に加入されているところもあります。
日本同様、給与所得に個人所得税が課税されます。
累進課税で5~35%の税率です。
タイの労働法では、所定週労働時間が1日8時間、週48時間と定められています。
勤務時間は8:00もしくは、8:30スタートの企業が多いです。
製造業などでは土曜日出勤している企業も多くみられます。
1年間継続して勤務した従業員は1年当たり6日以上の年次有給休暇を取ることができます。
在タイ日系企業は、就業規則の中に年7日を有給休暇として規定しているところが多いです。
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