企業も人材の採用や雇用にとどまることなく、企業自ら変化をしていくことが求められます。
グローバル化・採用難に対策を!
グローバル人材採用支援.com
人材紹介10年以上の豊富な経験と実績を活かし、
中小企業の採用難を外国人・グローバル人材採用でサポートします。
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生産年齢人口の減少とともに、日本の企業は従来の採用や人材育成の視点を大きく変える必要があります。女性、高齢者の活用とともに外国人の採用、活用が企業の成長の大きな要因になると思われます。
50人に1人が外国人!?ご存知でしたか。
日本には約282万人もの外国人が暮らしており、訪日観光客も年々増加傾向にあり、海外からの注目度は高まる傾向にあり、外国人労働者数が約165万人を超える勢いです。(2019年時点)
また留学生の日本企業への就職は約3割の就職率で、日本での就職を希望していたのにもかかわらず、就職が叶わず帰国する留学生もおります。日本企業の日本人向けの採用システム、仕組み、人事制度が外国人の大きな壁になっております。
在留外国人データについては【法務省】へ
訪日外国人については【JNTO】へ
外国人雇用対策は【厚生労働省】へ
公的機関、ハローワークやインターネット、新聞、雑誌からの採用。大学、専門学校、日本語学校などからの紹介、または人材紹介会社(人材エージェント)などからの紹介など採用の仕方は様々です。
どの採用の仕方にもメリット、デメリットがありますので自社にあった採用を検討してみてください。
外国人の採用は日本人の採用と比べてもさほど難しいものではございません。むしろ採用後に課題、問題が起きてくるのがほとんどです。
ポイントは雇用側、企業側がどこまで外国人労働者が遭遇するであろう、不安や悩みを細かくケア、サポートできるかが一番重要で、その範囲は職場のみでなく、日常の生活面においてでもです。
採用前、採用、採用後、大きく分けこの3つの段階と職場と私生活の両側面で準備が必要です。
当社はそのプロセスと両面においてコンサルティング、サポートいたします。
採用選考➡本人のバックグラウンドと役割、業務内容と在留資格の関連性を確認➡内定➡労働、雇用契約書の締結➡在留資格取得手続き➡受入れ準備➡在留資格申請許可、入社➡各種社会保険、給与・税金等の手続き➡就業・私生活サポート、などが大まかな流れですが、すべてが必要と必要でない企業様があるかと、まずは貴社の現状や悩み、サポートの要望をご遠慮なくご相談ください。
お問合せからご契約、ご紹介までの流れをご説明します。
外国人労働者の社会保険は【国際労務.com】へ
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